Appleは米国時間4月8日、メディア管理ツール「Final Cut Server」の出荷開始を発表した。
Final Cut Serverは、大規模ビデオプロジェクトの制作管理での使用が想定されたソフトウェアアプリケーション。同製品では、自動カタログ作成、プレビュー、ビデオへのメタデータの付加などができ、Mac用とPC用の両バージョンが用意されている。また、Final Cut ServerはAppleのビデオ編集スイート「Final Cut Studio」と連係できる。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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