高画素、高機能化と価格競争が激しいコンパクトデジタルカメラで、今、販売のポイントになっているのがデジカメメーカーが作る専用のデジカメケース。メーカー各社ではカメラの「薄さ」「軽さ」「デザイン」を追求する一方、ケースでもデザインや素材などにこだわり、ユーザーの心を引くようなファッション性や本物感を打ち出した製品を発売しています。そこにはどんな狙いがあるのでしょうか? 個性的なケースを手がける富士フイルム、ソニーに話を聞きました。
専用ケースに注目が集まる背景には「女性を意識したコンパクトデジカメを出したことで、2-30代の女性ユーザーが増えたことがあります」とは、ビックカメラ有楽町店本館カメラコーナーの國丘大輔主任。「コンパクトカメラを買う人はケースも購入することが多いのですが、その年代の女性はケースのデザインも重視している」といいます。そうした女性たちが買うのは「自分が選んだデジカメのメーカー純正ケースがほとんど」(國丘主任)。その理由を「2-30代の女性は同じブランドでそろえて統一感を出したいという考えが強い」(同)と話します。
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