KDDIやGoogleら、日米間光海底ケーブルネットワーク「Unity」の共同建設協定を締結

松田真理(マイカ)2008年02月26日 18時22分

 KDDIは2月26日、Bharti Airtel Limited、Global Transit、Google、Pacnet、SingTelと共同で、日米間を結ぶ光海底ケーブル「Unity」の建設協定に締結したと発表した。

 Unityは千葉県千倉とカリフォルニア州ロサンゼルスを結ぶ、総延長約1万kmの光海底ケーブル。運用開始は、2010年1月から3月を予定している。

 Unityは、最新のDWDM(高密度波長分割多重方式)技術を利用し、最大7.68Tbpsまで容量を拡張することができる。KDDIでは、これにより急増する日米間の通信や、大容量化が進む企業間通信などに対応できるとしている。

 また、APCN2などのアジア域の大容量光海底ケーブルと接続することで、アジア・米国間の通信需要にも対応できるとのことだ。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]