「XPERIA X1」と名づけられたこの端末は、グラフィカルなユーザーインターフェースが最大の特徴だ。アプリケーションを9個並べて表示できるほか、立体的な表現も可能。タッチパネルで操作できる。Sony Ericssonは今後もXPERIAというシリーズ名でWindows Mobile端末を販売していく。
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