モバイルファクトリー、Second Life内で作成した絵をウェブ画面に表示するサービスを開発

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 モバイルファクトリーは1月29日、仮想世界「Second Life(セカンドライフ)」内で、セカンドライフユーザーが作成した図画を、リアルタイムで指定のウェブサイトに表示できるサービス「Dot.Land(ドットランド)」を開始した。

 ドットランドは、セカンドライフとウェブサイトを、図画によってリアルタイムにつなぐサービスで、利用料は無料。これまでにも、セカンドライフからウェブなど、他の環境とテキスト情報をやり取りするサービスはあったが、ドットランドは、ビジュアル情報をリアルタイムにやり取りするサービスとなる。

 また、物の作り方が難しいといわれるセカンドライフの中で、初心者でもドット絵を利用することで、描画を簡単に作成することができる。作成したドット絵は、ウェブ画面へリアルタイムに公開、保存することが可能。さらに、ウェブ上に公開したドット絵を、再びセカンドライフ内へアップロードすることもでき、RSS対応により、更新情報の発信もできる。

 なお、ドット絵とは、ドット(ピクセル)単位で描く、細かい絵のこと。ドットランドのサービスを利用することにより、特殊なスキルやソフトを必要とせずに、セカンドライフ内での描画、画像の作成が可能となる。

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