プルーブ、アクセスアップ保障型の管理代行サービスを開始

 リスティング広告管理代行を展開するプルーブは1月29日、アクセスアップ保障型の管理代行サービスを開始したと発表した。

 リスティング広告とは、検索サイトの検索結果ページの一部に掲載する広告のこと。

 このたびのサービスでは、販売したい商品ページごとにキーワードを抽出し、個別に広告を作成する。見込みキーワードをランディングページ単位で、数千個レベル生成。広告グループを細かく分けることで、成約率の向上を図る。

 プルーブによると、一般的な管理代行会社では、広告費の20%程度の代行費が必要であった。このたびのサービスは、初期設定費用 10万5000円と、月額管理費用10万5000円の月額固定での提供となる。

 また、契約は半年契約となるが、リスティング広告について「本当に効果があるのだろうか?」と不安をもつ企業に対し、効果を見る期間を1ヶ月設けている。この間、初期設定費用と1か月分の月額管理費用は発生するが、効果が見られないと判断した場合は、1か月間で終了することができる。

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