IDC Japanは12月20日、2007年第3四半期の国内企業向けプリンター市場動向を 発表した。
発表によると、レーザープリンターの出荷台数は企業内でのリプレイス需要が 一巡したことや多機能なMFPに需要の一部が奪われ、前年同期比12.3%減の23万6000台となっている。
また、カラーレーザープリンターの出荷台数も大きく減少、前年同期比12.3% 減の6万5000台となっている。
同社のハードコピー・ペリフェラル&デジタル・イメージングのリサーチマ ネージャー、坂田信之氏は「カラーレーザープリンターは、カラー印刷可能カラー レーザー複合機との競合による影響を受ける。また、カラー印刷とモノクロ印刷にお けるランニングコスト差が依然大きいことがカラーレザープリンターへの置き換えを ユーザー企業に躊躇させている」と述べている。
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