Microsoftは「Windows Server 2008」のリリースに向けて新たな節目に達した。
同社は米国時間12月5日、Windows Server 2008の製品候補第1版(Release Candidate 1:RC1)をリリースし、最終版の完成が2月27日の発売に予定通り間に合うことを約束した。Microsoftは、同製品を「SQL Server 2008」と「Visual Studio 2008」とともにロサンゼルスのイベントで発表することを予定している。
このイベントは、「Heroes happen here」をテーマに、IT関係者が成し遂げた業績を称える予定だ。また、Microsoftによると、新製品のマーケティングおよび需要喚起を目的に全世界で1億5000万ドル以上を費やすという。
MicrosoftのバイスプレジデントAndy Lees氏はWindows Server 2008のローンチについて、「企業向けとしてはMicrosoft史上最大となる。Microsoftは多くの業界パートナーとともに、世界的なキャンペーンを実施するために多額の資金を投入している」と声明で述べた。
Microsoftは、同OSの完成を2007年末と計画しており、その予定を守るため主要な仮想化機能を複数取りやめていた。しかし、8月には同製品の完成が2008年前半までずれ込むことが発表されていた。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力