[レビュー]エネループも標準装備--大容量8Gバイトのボイスレコーダー、三洋電機「DIPLY TALK ICR-PS390RM」

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三洋電機
内容:三洋電機からリニアPCM録音に対応したICレコーダーのフラッグシップモデル「DIPLY TALK ICR-PS390RM」が発売された。8Gバイトという大容量メモリの搭載や集音性の向上など、従来機種に比べて大きく性能をアップしているのが特徴だ。

スリム&コンパクトボディに8Gバイトメモリを内蔵

 三洋電機から発売された「DIPLY TALK ICR-PS390RM」は、音声の録音、再生に対応したデジタルボイスレコーダーのフラッグシップモデル。約W34.2×H119.7×D13mm、49gというスリム&コンパクトなボディに8Gバイトという大容量メモリを搭載しており、最大約1116時間もの録音を行うことができる。

  • ボディ前面には、録音ボタンや各種操作ボタンが装備されている。また、本体上部にステレオマイクが搭載されている

 録音形式は、汎用性に優れたMP3のほか、音楽CDなどと同じリニアPCMに対応しており、原音に近いクリアな音を記録することが可能だ。

 本体には大口径の高感度ステレオマイクが搭載されており、別途外部マイクを接続しなくても臨場感にあふれたステレオ録音が行える。また、マイク入力端子も備えているため、気に入った外部マイクを接続して使用することも可能になっている。

 パソコンとの接続は、本体内蔵のUSB2.0端子を使って行う。USBマスストレージクラスに対応しているため、専用のドライバソフトをインストールしなくてもパソコンとデータをやり取りできるのが便利。また、バスパワーにも対応しているため、付属充電池使用時はパソコンのUSBポート経由で充電することができる。なお、製品には専用のAVアダプタが付属しており、コンセントにさして充電することも可能だ。

 バッテリは、一般的な単4形電池に対応しており、市販のアルカリ電池や充電池を使用することができる。製品には同社の「エネループ」ブランドの単4形充電池や、ステレオイヤホン、USB延長ケーブル、三脚穴付き本革ケースなどが付属している。

  • 本体左側面には、ヘッドホン端子(ステレオミニ)が搭載されている

  • 本体右側面には、再生ボタンや音量ボタン、マイク入力端子(ライン入力兼用、ステレオミニ)などを搭載する

  • 本体にはスライド式のUSB端子が装備されており、パソコンのUSBポートなどに直接装着することができる

  • 専用のACアダプタが用意されている

  • 付属電池を本体に入れたまま充電できる

  • 充電池は単4形エネループが1本付属。単4形アルカリ電池も使用可

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