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音質とフィット感をカスタマイズできる次世代カナル型--パイオニア「SE-CLX9」 - (page 2)

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パイオニア
内容:遮音性が高く、フィット感もいいことから人気の高いカナル型ヘッドホン。耳のサイズに合わせて、イヤーパッドだけでなく、ホルダーや音質まで変えられるヘッドホンが新登場。

ヘッドホンを分解・組み立てる!?

 まずは、ヘッドホンを分解して見ることにした。パッドを外すのはお手の物。って威張るほどのものではないが、カナル型ヘッドホンを愛用しているので、ここまでは余裕、余裕。次はホルダー部分。ここから未知の領域だ。普通に外すことができた。パッドもホルダーも柔らかいので、脱着に苦労することはない。

  • まずはパッドを外す。この時点でノズルが見えるので、色からどのタイプを付けているかすぐにわかる

 ここからが本題。ノズルを外せばいいのだが、ノズルはメタル製のカバーで覆われて固定されている。一瞬、予備パーツになかったパーツの登場にひるむものの、これを外すことに成功。メタル製カバーは曲面になっている上、ネジ式になっているので、回して外さなければならない。つかみにくく回しにくいので、多少手間取ってしまった。

 カバーを外すと自然とノズルも取れ、これですべてが分解できた。せっかくなので、ノズル・パッド・ホルダーとも違うタイプのものを付け替えて、組み立ててみる。

  • さらにホルダーを外した状態に。ノズルがよりあらわになったが、メタル製のカバーで固定されている

 分解するのとは違い、ちょっと面倒。特にノズルには方向があり、本体の溝にあわせなければならないのだが、メタル製カバーを取り付けて締めているときに回ってしまう。ある程度締めてから、ノズルの位置を調整し直さなければならない。と大げさにいうほどのことはないが、面倒であることは確かだ。

 パッドとホルダーをLL、ノズルをベーストーン2で組み合わせた。自分の体格は大きいほうだが、さすがにLLは大きすぎる。長時間かけていては耳がいたくなりそうだ。

 ほかにもいろいろ組み合わせてみた。パッドとホルダーでそれぞれ4種類あるので組み合わせは16通りになるのだが、この中から最適なものを選んでみた結果、両耳ともホルダー・パッドともにLという結果になった。

 ただ、ホルダーに関してはこれまでに変えた経験がなかったので、もう少し時間をかけて使ってみれば、違うサイズのよさもわかるかもしれない。

  • メタル製カバーを取り外し、ノズルも外す。これで、すべてが分解された状態

  • パッド・ホルダー・ノズル・本体のほかに、キャリングポーチとクリーニングブラシが同梱している

  • 組み合わせ例1・パッドL×ホルダーL。これが一番サイズが大きな組み合わせ

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