地デジ&ワンセグを搭載--進化するポータブルナビ、三洋電機「地デジゴリラ」

加納恵(編集部)2007年10月19日 19時58分
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 三洋電機は10月19日、ポータブルナビ「ゴリラ」に地上デジタルとワンセグの両チューナーを内蔵した「地デジゴリラ NV-HD880FT」を発表した。発売は11月26日より、22万5750円にて販売される。

8型モニタを搭載しながらコンパクトなボディ 8型モニタを搭載しながらコンパクトなボディ

 取り外しが簡単に行え、ポータビリティに優れるゴリラシリーズは、ポータブルナビ市場をリードしてきた1台だ。既にワンセグチューナーを内蔵し、ポータブルテレビとしても認知されている。

 地デジゴリラでは、従来のワンセグチューナーに加え、通常の地上デジタル放送が受信できる地上デジタルチューナーのダブルチューナー仕様へとパワーアップが図られた。

 地デジ、ワンセグチューナーは自動切り替えが行えるため、受信感度の良い場所では地デジ、受信感度の低い場所ではワンセグと、ゴリラ側が受信状況を察知し、自動切り替えが行える。

 ナビ機能に関しては、約3000万件の住所、約200万件のジャンル・周辺情報から行える検索機能をはじめ、細街路、4ルート同時探索機能を装備。3D立体アイコン、詳細市街地図を採用するなど、視認性も高い。

 液晶モニタはワイドタイプの8型を採用。従来の単体チューナーのサイズを約5分の1にまで小型することで、薄さ38mmのコンパクトボディの中に収めた。

NV-HD880FT 三洋電機「地デジゴリラ NV-HD880FT」
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