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[レビュー]音楽時々ビデオ、所によりYouTube(第2回)--アップル「iPod touch 16Gバイト」 - (page 3)

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Apple
内容: iPodがスタイルを大きく変えて登場した。クリックホイールを捨て、すべてディスプレイの表面とスマートなタッチ操作を実現するインターフェースを備えたiPod touchがそれである。実のところすでにiPhoneを触った僕としては、大きな驚きはなかったが、ケータイであるiPhoneとは違うクライアントとしてのミライを感じることになった。連載第2回は、日本語入力やCover Flowなどにフォーカスしてお伝えする。

ミュージック時々フォト、のち、ビデオ

  • Cover Flow。指でぱらぱらとジャケットをめくる動きは非常に気持ちがよい

 iPod touchはこれまでのiPodと同様、iTunesから音楽を転送する。iPod classicは80Gバイトと160Gバイトという巨大なストレージである一方、iPod touchはその1/10のサイズである8Gバイトと16Gバイト。

 2001年から音楽を貯め続けている僕のiTunesにはすでに50Gバイトを超える音楽が溜まっているし、最近映像もアーカイブしはじめたため、80Gバイトを超えるライブラリに肥大化した。当然すべてを持ち出せるわけがなく、プレイリストやスマートプレイリストを駆使して持ち出す音楽を工夫する必要がある。

  • 再生中もそのジャケットが表示される

 iPod touchで音楽を聴くときは、今までiPodで音楽を聴くときと比べて、圧倒的に画面を見ている時間が長くなった。Multi-touchを活用したリスト表示やCover Flowでの選曲は前に述べた触っていたくなるインターフェースのおかげだが、アルバムジャケットやiPhotoなどから読み込んだ写真、そして映画やドラマやミュージックビデオを楽しむのに最適な大きな画面もまた、眺める時間を長くするのに役立っている。

  • 指で写真をなぞると、前後の写真にめくることができる

 ビデオがないときは音楽を聴きながら、自分で撮影した写真をぺらぺらとめくったり、スライドショー再生を楽しむのも良い。

 iPhotoなどで過去の写真を含め、良く取れているモノをピックアップしたアルバムを作っておいたり、最後に読み込んだ写真を友人に見せるために持ち歩くのも良い。iPod touchは身近にある最も優秀なデジタルフォトアルバムでもある、写真が撮れないことを除いては。

>>iPod touch(第1回)レビューはこちらから

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