Microsoftが米国時間10月9日に予定している10月の月例パッチでは、4件の「緊急」、3件の「重要」を含む7件のパッチがリリースされる。対象となるソフトウェアには、Windows(Windows 2000、XP、Vista)、Office(Word、SharePoint Server)、Internet Explorer、Outlook Express、Windows Mailがある。パッチのうち、1件はMicrosoft Office 2004 for Macが対象である。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」