Microsoftが翻訳サービスを公開--高機能なビューアも搭載

鳴海淳義(編集部)2007年09月10日 12時34分

 Microsoftが翻訳サービスのベータ版「Windows Live Translator Beta」を公開した。500ワードまでのテキストの翻訳と、ウェブページ単位での翻訳が可能だ。すでに日本語でも利用できるようになっている。

 テキスト翻訳の場合、サイトに表示されているテキストボックスに翻訳したいテキストを入力し、翻訳ボタンをクリックする。翻訳元と翻訳先の言語はドロップダウンリストから選択できる。

 また、英語からドイツ語に翻訳する場合など、一部の言語に限ってコンピュータ分野に特化した翻訳機能を利用することができる。テキストボックスの下部にある「コンピュータ関連のコンテンツ」のチェックボックスをオンにすると、この機能が有効になる。

 ウェブページ翻訳は、トップページにある「Web ページの翻訳」というテキストボックスにウェブページのURLを入力して利用する。翻訳されたページは「翻訳ビューア」という画面で確認できる。

 このビューアでは、翻訳元言語と翻訳先言語を並べて表示できるほか、テキストを選択すると両画面での対応部分が反転するなど、翻訳に特化したインターフェースを備えている。

 なお、翻訳ビューアはLive Search の検索結果ページで「このページを翻訳する (BETA)」リンクをクリックした場合にも利用することができる。

070910_windowslive.jpg日本→英語の翻訳結果をビューアで表示

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