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風力発電、2006年に大きく成長--発電容量26%増

文:Jennifer Guevin(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2007年07月27日 19時28分
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 Worldwatch Instituteが米国時間7月26日に発表した報告書によると、風力発電業界は2006年、大きな躍進を遂げたようだ。

 報告書によると、2006年、全世界で1万5200メガワット分の風力タービンが新たに設置された。これにより、世界の風力発電容量は一気に26%増加したという。

 年末までに総風力発電量は7万4200メガワットを上回った。これは、4300万トンの二酸化炭素を相殺する量だという。

 現在、風力発電による発電量のトップはドイツ、スペイン、米国で、3カ国で全体の60%を生み出している。だが、報告書によると、代替電力のトレンドは東に向かって吹いているという。2006年の新規風力タービン設置数では、インドと中国がそれぞれ3位と5位にランクインしており、Worldwatch InstituteシニアリサーチャーのJanet Sawin氏は、数年後には、米国と中国が風力発電量で首位を争うと予想している。

 詳細なレポートは、Worldwatch Instituteのウェブサイトからアクセスできる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

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