マイネットとオーシャンブリッジ、社内ドキュメント共有分野で業務提携

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 マイネット・ジャパンとオーシャンブリッジは7月25日、人気ランキング型の社内ドキュメント共有ソリューションの提供を目的として業務提携すると発表した。

 両社は今回の提携で、マイネット・ジャパンの企業内ソーシャルニュースシステム「イントラnewsing」と、オーシャンブリッジのドキュメント共有システム「Net-It Central」の機能を連携したナレッジマネジメントソリューションの共同開発を進める。

 同ソリューションで、社内に存在しながら十分に共有・活用されていない文書資産を、ファイルサーバにドラッグ&ドロップするだけで、自動的に表示用データに変換してイントラネットのウェブサイトに公開し、ウェブブラウザで高速に検索・閲覧できるようになる。また、それらの文書を社員の手で投票・整理し、文書の人気ランキングを社員のコメントとともに一覧表示して、社員間の情報共有とコラボレーションを促進できるという。

 イントラnewsingは、マイネット・ジャパンの運営するソーシャルニュースサイト「newsing」をベースに、企業内利用向けに機能拡張を行った“ナレッジ共有+ディスカッションツール”のパッケージソフトウェア製品。社員が投稿したウェブのニュース記事や社内の提案書などを、他の社員の投票・コメントで評価し、ランキング表示することができる。

 一方、Net-It Centralは、Microsoft OfficeファイルやAdobe PDFなどの文書や、CAD図面、画像のファイルをファイルサーバにドラッグ&ドロップするだけで、自動的にイントラネットのウェブサイトに公開できる文書共有システム。公開された文書は表示用データに変換されているため、個別のアプリケーションがなくてもウェブブラウザで高速に表示することが可能。またファイルの持ち出しや印刷を禁止するなど、セキュリティの高い共有環境を実現することができる。

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