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進化を確実に遂げた--レノボ「ThinkPad X61」 - (page 2)

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レノボ
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内容:レノボからThinkPad X61が登場した。60から1つ進んで61。違いといえば大きなものでは中のチップセットが945から965に1世代進んでいること。そのほかは大きな違いはなく、一部のパーツ配置が変更となり、インターフェースの整理などが行われているだけ。真面目すぎる正常進化だ。

違いが見抜ける人は少ない?

  • 外見からわかる違いに、指紋センサーの位置が変わったことがある。マウスボタンの下から右にうつった

 そんな進化したThinkPad X61だが、従来のX60の違いといえば、中身の変更が主で、外見はほとんど変わっていない。見た目でいちばんわかる部分は、指紋センサーの位置で、パームレスト中央からボタンの右側に移動したこと。

 細かいところを見ると、液晶を開くときのロック解除レバーが、X60のグレーからX61はブラックになったこと。さらに、右側面の赤外線ポートのプラスチックがなくなり、左側面ではSDカードスロットの左横にカードのアクセスランプがついたこと。パームレストの右側にも吸気のスリットがついていることなど。

  • IBMマークはまだついている。これがなくなるのは2008年の予定とも言われている

 また、液晶画面左下に型番が入るところの横に、“Lenovo”のロゴが入り、底面をみると、ゴム足が中央に柔らかい素材を組み合わせたものに変更されている。これはX60の後期以降のモデルには変更されていたもので、X61で初搭載というわけではない。

 これだけの違いだから、外見だけでX61を見抜ける人はほとんどいないはず。目新しさという点ではまったくおもしろみがないが、シックに決めたいビジネス機としての利用や、他人に買い替えを悟られたくない場合には非常にありがたい。

  • 右パームレストの端に吸気のスリットがついた。パームレスト内の温度低下に効果があると思われる

  • 液晶を開閉するラッチレバーの色が黒になった。X60はグレーだった

  • 以前はIEEE 1394の横にあった赤外線ポートがなくなっている

  • SDメモリカードのアクセスランプがついた

  • ゴム足の形状が変わり、中央に突起がついた。これだけでも落下時の衝撃吸収性が変わるのだという

  • X60の後期型からの変化だが、ここにLenovoマークが入る

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