グーグル文化の担い手S・サリバン氏の仕事 - (page 3)

文:Elinor Mills(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2007年05月16日 08時00分
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――譲渡可能なストックオプションのプログラムはどうなっていますか。(この制度は従業員が自分の権利のあるストックオプションをオンラインオークションで売ることを可能にし、株価下落のリスクを冒すことなく金銭に換えることができるというもの)

 まだコメントすることはできません。ただ、これをわれわれが試そうとしていることに人々は興奮しており、このアイデアは歓迎されています。

――あなたの仕事の一番面白い部分、あるいは変わった部分は何ですか。

 何年間もスキー旅行を計画していることは、変わった部分だと思います。われわれはGoogle全社規模のスキー旅行を1999年から行っています。違うグループが行き、一緒に夜を過ごし、チーム作りや仲間意識作りが多く行われます。これは実際、一番思い出深く、実際一番楽しいイベントです。

――あなたがGoogleでやっていることに関係することで、ここまでで抜けていることはありますか。

 われわれと同じくらい急成長しているどんな会社にも、仕事と生活のバランスの要素が実際に極めて大きくなっています。われわれは通常は早朝ミーティングや深夜のミーティングは行いません。自宅で電話会議を通じて仕事をすることも歓迎しています。われわれはよい父親育児休暇制度を持っており、父親は配偶者に子どもがある場合2週間の休暇を取ることができ、子どもが生まれた場合には最初の数週間の間、その人の食事代を払います。

 人々を居続けさせ、参加させるのを促進するための特典や手当、ものごとをたくさん用意しています。社員がハイブリッドカーあるいは電気自動車を買った場合に5000ドルまで補償される手当もあります。また、通勤者向けのサンフランシスコ、東海岸、サンタクルーズを発着するシャトルバスも用意しています。

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