物々交換のコミュニティーサイト「Himalaya」テスト版開始へ

奥山順子 瀬井裕子(編集部)2007年05月10日 10時22分
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 ブレード・コミュニケーションズは5月14日より、本やCD、DVD、ゲームなどを物々交換するコミュニティーサイト「Himalaya(ヒマラヤ)β版」をオープン、テスト利用者を募集する。

 「Himalaya β版」は、はじめに自分が不要になった本やCD、DVD、ゲームソフトと欲しい本やCD、DVD、ゲームソフトを登録する。欲しい人からのリクエストに応じて、持っている人が誰かに1冊(1枚、1本)送ると、1冊(1枚、1本)もらうことができる等価交換サービス。悪質なユーザーを排除するため、ユーザー間の評価制度を設けるほか、同じ作家やアーティストなどに興味のあるユーザー同士で意見交換ができるコミュニティ機能も提供する。

 会員登録は無料。取引手数料は1回315円。郵送するための配送キットは「Himalaya」が提供する。

 ベータ版で会員数を100人程度限定で募集。当面の取り扱い商品はCDのみで、1カ月程度を目標に本サービスを開始する。1年間で約30万点の商品を取り扱うのが目標。

 今後は、各社のブログサービスにも対応させ、利用者がブログで掲載した本やCDも交換対象とするという。

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