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イーネット・ジャパン、業績予想下方修正--DVDソフトで苦戦

瀬井裕子(編集部)2007年04月24日 23時23分
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 ヘラクレスに上場しているイーネット・ジャパンは4月24日、2007年3月期の通期業績予想を下方修正した。主力商品であるオーディオ・ビジュアル関連、およびDVDソフトの売上不振のため。

2007年3月期業績予想数値の修正(▲はマイナス)
売上高経常利益当期純利益
前回発表予想(A)96億4100万円▲9500万円▲2億800万円
今回修正予想(B)89億9500万円▲1億7600万円▲2億8400万円
増減額(B-A)▲6億4600万円▲8100万円▲7600万円

 売れ筋となったDVDレコーダおよびデジタルオーディオ機器等の商品については、十分に在庫を確保できなかったことで売上が伸びなかった。 また、DVDソフトでは、競合他社との割引率競争の激化などで商品単価の下落が進んだため、当初予想の売上高を下回る見込み。

 同社は、コンピュータ機器や生活家電、各種ソフトウェアを中心として取り扱うインターネットショップ「い〜でじ!!」、「メディア・タウン」を運営しており、2004年8月にヘラクレスに上場した。

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