アイピーモバイルが携帯電話事業への参入を断念する方針であることが4月6日までに分かった。一部報道によれば事業運営に必要な資金を集められなかったのが理由という。
アイピーモバイルはTD-CDMAと呼ばれる新しい技術を使い、データ通信を中心とした携帯電話事業に参入する計画だった。当初、2006年10月のサービス開始を予定していたが、最大通信速度が下り11Mbps、上り1.7Mbpsという高速の通信システムに切り替えるため、2007年春にサービス開始時期を延期していた。
今回の報道について、アイピーモバイルでは「記者会見を近日中に開催し、その場で正式にコメントする」として、現時点でのコメントを控えている。
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