天文学ファン必見!--宇宙版Google EarthのWikiskyとは

文:Caroline McCarthy(Special to CNET News.com) 翻訳校正:編集部2007年04月06日 20時19分

 CNET Networks Inc.が米国で運営するCraveでは時折、天文学ファンにお勧めの製品を紹介している。しかし、天体望遠鏡やホームプラネタリウムは高くて手が出せないという人たちにお勧めなのが、無料で利用できるウェブサイトのWikiskyだ。Wired Scienceのブログでは、Wikiskyのことを「宇宙版Google Earth」と、的確に表現している。このサイトでは、グラフィックやSloan Digital Sky Surveyから提供された写真を利用しながら、夜空に輝く星座を眺めたり、隣接する領域に移動したりできる(なお念のため、このサイトはwikiではない)。


 インターフェースそのものはGoogle MapsやGoogle Earthほど分かりやすくはないが、これも、地球の地理ほど星座の配置に詳しくないせいかもしれない。また、グラフィックモードでも表示に時間がかかり、Google Mapsで用意されているキーボードのショートカットが使えず、縮小や拡大がしづらいという難点もある。

 このプロジェクトはまだ完成していないようだ。現在、全体の4分の1という限られた範囲の夜空しか表示できない。だが、これは素晴らしいアイデアのサイトである。Wikiskyが大きくなって、より多くの機能を備えるようになれば、天文学ファンにとって最高の情報源になるだろう。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]