NBJとカラージップ、テレビとネットの連携で多色2次元コードを採用

ニューズフロント2007年04月06日 18時45分

 CS放送局のニューズ・ブロードキャスティング・ジャパン(NBJ)と2次元コード開発のカラージップジャパンは4月6日、テレビとインターネットを連携するクロスメディア事業に関して提携契約を結ぶと発表した。NBJの番組に、カラージップジャパンの多色2次元コード「カラーコード」を導入し、視聴者を携帯電話向けプロモーションサイトに誘導する。

 2次元コードは、カメラ付き携帯電話端末を使ったクロスメディアプロモーションの手段として普及しているが、単色(白黒)が主流なため、テレビ番組ではデザイン面から採用が見送られる事例がある。

サンプル カラーコードのサンプル

 カラージップジャパンのカラーコードは5×5マスに赤、青、緑、黒の4色を配列して情報を表現するもので、NBJはデザイン性を高く評価して採用を決めた。こうした契約を結ぶのは、CS放送局としては初の試みという。

 今後、テレビ番組向け2次元コードとしてカラーコードの標準化を見込む。またNBJが採用を決めたことで、広告主側でもクロスメディアプロモーションにカラーコードを利用する事例が増えると予想する。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]