ウィルコムのPHSモジュール「W-SIM」に“青耳”が登場

永井美智子(編集部)2007年04月05日 17時03分
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 ウィルコムは4月10日より、通信速度が最大204kbpsのPHSモジュール「W-SIM(型番:RX420IN)」を販売する。ネットインデックスが製造しており、アンテナ部分が青い点が特徴だ。

W-SIM(型番:RX420IN) W-SIM(型番:RX420IN)

 これまで最大204kbpsのPHSモジュールにはアルテル製の「RX420AL」があり、アンテナ部分が赤いことから「赤耳」と呼ばれていた。RX420INはRX420ALと同じ機能を持ち、これまでに販売されたW-SIM対応端末で利用可能だ。ウィルコムは端末の調達を安定させるために、2つのメーカーから同じ仕様の端末の供給を受けている。

 高度化通信規格「W-OAM」に対応し、電波状態が不安定な場合には安定性の高い通信に切り替わる。このため通信が安定しやすいという。

 販売価格はオープン。ウィルコムストアでは新規で年間契約の場合、3800円となる。

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