トロイカは4月3日、中古車の個人売買に特化したオークションサイト「トロイカオークション」を開始した。
トロイカオークションは、オークション機能とソーシャルネットワーキングサービス(SNS)機能を併せ持った中古車の個人売買システム。ユーザー同士がSNS機能を通じてコミュニケーションをすることにより、オークションの相手が信頼できる出品者・落札者であるかを事前に判断することができる。
出品者は、出品前に最寄のトロイカ提携先工場で内外装の状態、エンジン内部の点検をする必要がある。これにより、第三者による一定した査定基準での車両評価が公開され、自己申告の間違いによるトラブルを防ぐ。
また、「整備手帳」という機能を利用して、出品者は洗車、オイル交換、点検、修理、改造、パーツ交換をしたときの走行距離、写真などを公開できる。車の履歴を残すことで、オークション出品時のアピール材料とする仕組みだ。オークションが成立した場合、整備手帳は落札者のページに移動し、落札者はこれを引き継ぐことが可能。
このほか、整備工場、板金工場、保険代理店、カスタムショップなどの車関連の店舗を「最寄ショップ」としてユーザーページの地図上に表示し、ショップを簡単に検索できる機能を搭載している。
5月上旬にオークション機能の提供を開始し、今夏にECショップを追加する予定。
車体の売買はオークション、カーナビやタイヤなどの購入はECショップ、取り付け、整備、車検は整備、板金工場と、トロイカオークションで完結できるシステムを目指す。また、このシステムを不動産やバイクなど中古車以外のものに置き替え、企業に販売する事業展開も検討中だという。
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