Googleのニューヨークオフィスで失踪していた、全長90センチメートルほどのニシキヘビが米国時間4月2日夜、ビルの用務員によって発見されたと、ゴシップサイトValleywagが伝えている。
サイトには、「グレーと茶色のこのハ虫類を持ち込んだのは、ヘビが大好きで、仕事のある日でもペットから片時も離れることのできなかった技術者のAdam。Adamが4階で作業している間に、このヘビがタンクからいなくなってしまった」と、いきさつが書かれている。
Googleの広報担当は、ニシキヘビが見つかったことを認めている。しかし、ニシキヘビの所有者に何らかの罰則が適用されたのかは、明らかにされていない。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
イノベーションの「種」から社会実装へ--
社会課題の解決に挑む各社の挑戦
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
「1→10」の事業化を支援する
イノベーション共創拠点の取り組みとは
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力