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デザインも一新!2スピンドルモバイルノートPC--富士通 新「LOOX T」 - (page 3)

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富士通
FMVLT50UV
詳細:大画面ハイスペック・モバイルノート
内容:富士通からWindows Vistaを搭載して新型のLOOX Tシリーズが登場した。LOOX Tシリーズは2スピンドルのモバイルノートとしてすでに定番。最軽量構成では1キロを切った998gで持ち運べるなど、スペックも大きく進化。丸みを帯びた形状から、若干角ばったボディに変更するなど、見た目の印象も大きく変わった。さらにワンセグ受信対応モデル(LOOX T50U/V)では、チューナーが本体内蔵になっている。

ファンレスからCPUファン搭載に

  • 排気は左側面から。ファンが回り出すと、ここから生暖かい風が出てくることがわかる

 CPUファンを搭載するように変わったのも新LOOX Tの特長だ。前作では静音性を強調、CPUファンを装着せず、ボディ全体で放熱するという構造だったが、今回は一転、CPUファンを装着、左サイドから排熱する仕組みに変わった。

 ファンは常時回っているものではなく、CPUに負荷がかかった際に回転を始めるため、あまり負荷をかけない使用方法だと、前モデルと同様、非常に静かにパソコンを使うことができる。ただし、CPUに負荷がかかってくると、ファンが一気に高速で回転し、騒音を発する。

  • ファンのおかげで底面はそれほど熱をもたないが、注意書きが貼られている。バックスキン調のシートが貼ってあり、さらに熱を感じない工夫がしてある

 パフォーマンスを安定的に引き出すという点で、ファン付きが有利なのは間違いなく、セキュリティソフトの負荷や、新たなアプリケーションの登場などを考えると、ファンが付くようになったのは自体に即した進化だといえる。しかし、いきなりオフから高回転ではなく、低速度からファンを回転させるなど、騒音に対する配慮がもう少し欲しいと感じた。

外せる光学ドライブで若干減量も

  • 光学ドライブは右側面に装着される。付属の2層書込対応のスーパーマルチドライブ

 光学ドライブはLOOX T伝統の取り外し式となる。外せることで、付属のウェイトセーバーに取り替えたり、拡張バッテリーを装着すること。さらに、将来別の規格に対応した光学ドライブを組み込むことも考えられる。

 ウエイトセーバー装着の効果だが、この“T50U/V”では光学ドライブ装着時の重量が約1.29kg、ウエイトセーバー装着時が1.18kgだから約110g軽くなる計算となる。ただし、実際に比べてみると違いを感じられなかったというくらい違いがない。

  • ウエイトセーバーも付属する。交換は電源を切った状態か、ハードウェアの取り外しをWindwsで指示してから。ウエイトセーバーで差し引き110gほど軽くなる

 少しでも軽くしたい場合などは有効だが、ふだんは装着したままで光学ドライブを持っていたほうが便利だろう。

 また、ここには増設用内蔵バッテリユニット(FMVNBT28)も装着できる。約230gなので光学ドライブを装着した場合にくらべて120gほど増えた状態でバッテリー稼働時間を延長できる。価格も1万7640円と比較的手頃だ。

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