アセントネットワークスは2月14日、ユーザーのブログやホームページのURLをIDとして複数のユーザー認証に利用できる国内初のサービス「OpenID」を開始したと発表した。
OpenIDは、2006年10月にブログ検索エンジンのTechnoratiがサポートを決定し、Movable TypeやWord Pressなどでサポートされるなど、ブログサービスを中心に利用が拡がっているオンライン認証システム。アセントネットワークスはOpenIDに対応するURL形式のIDを無料で発行するほか、ユーザーのブログやホームページのURLをIDとして登録を行う。
ユーザーがOpenID対応サイトにログインする際には、対応サイトのサーバがOpenID認証サーバに認証を依頼し、ユーザーにパスワード入力画面をリダイレクトする。また、個人のブログやホームページのURLをIDに使用している場合は、サイトのサーバがそのURLにあるソースから、OpenID認証サーバの情報を入手し、ユーザーにパスワード入力画面をリダイレクトする
このため、対応サイトはユーザーのパスワードを知ることなく認証を完了できる。つまり、対応サイトにユーザーのパスワード情報が残らない。なお、アセントネットワークスではOpenIDサービスの開始にともなって、ソーシャルニュースサイト「Choix」においてOpenIDによるログインのサポートを開始した。
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