「IE 7」のユーザー数が1億人を突破

文:Ina Fried(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2007年01月17日 10時37分
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 Microsoftは米国時間1月12日、「Internet Explorer(IE) 7」をインストールした人の数が1億人を超えたと発表した。これでIE 7は、前バージョンである「IE 6」に次ぐ、米国で2番目に多くのユーザーが使用しているブラウザとなった。

 MicrosoftのグループプログラムマネージャーTony Chor氏は、IEに関するブログIEBlogの中で、「1月8日にIE 7のインストール数が1億を突破したことを、非常に喜ばしく思っている。しかし、インストール数より重要なのは、その利用頻度だ。われわれがブラウザの使用状況の調査を依頼しているWebSideStoryによると、今週までに米国でウェブサイトを閲覧した全ユーザーの25%以上がIE 7を使用していたという。これにより、IE 7はIE 6に次いで2番目に多くのユーザーが使っているブラウザになった」と記している。

 Microsoftは、同ブラウザの対応言語を増やし、「Automatic Update」を経由してより多くの「Windows XP」ユーザーへ配布を行い、1月末に「Windows Vista」の一般向け販売を開始すれば、IE 7の利用数はさらに増加すると見込んでいる。XPユーザーは2006年10月からIE 7をダウンロードできるようになっており、Vistaにも同ブラウザがバンドルされる。

 一方で、競合する「Firefox」も前進を続けている。最新版「のFirefox 2」は2006年10月にリリースされた。Mozillaはまた、「Firefox 3」の初期テスト版であるアルファ版もすでに発表している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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