アール・アイ、データセンターをバックアップメディア代わりにするサービスを販売

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 アール・アイは11月9日、データセンターにPCからデータを直接バックアップできる個人向けサービス「GIGA Sonic Backup」の正式版となる「GIGA Sonic Backup1.0」の販売と無料体験版のダウンロード受付を11日から開始すると発表した。

 アール・アイでは、データセンターをCDやDVD、外付けハードディスクなどに代わる「バックアップメディア」として提案している。GIGA Sonic Backupは、その中核商材として位置付けられるサービスで、今回の正式版は、10月16日に製品候補版をリリースした際、ユーザーから寄せられた意見や要望を基に開発・修正を行ったもの。

 製品候補版と同様、同社ウェブサイトより専用ソフトウェアをダウンロードしてパソコンにインストールするだけで利用できる。また、製品候補版から正式版へのアップデートは、GIGA Sonic Backup専用ソフトウェアを起動すると自動で行われ、データセンターにバックアップしたデータもそのまま移行されるので、特別な手続きや作業などは必要ない。

 動作環境は、Windows2000 SP4、Windows XP Home/Pro SP1、SP2で、NET Framework1.1以上が必要となっている。

 今後は、ユーザーが個別に作成したフォルダやデスクトップ、マイドキュメントなど任意の場所をバックアップ対象のフォルダとして指定し、そこからファイルを移動することなく自動的にバックアップできる機能を12月にリリースするとしている。

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