用途広がるICレコーダー、大混戦の1年を勝ち抜いたのはオリンパス

 会議や打ち合わせといったビジネスシーン、英会話学習などのプライベートシーンで「音のメモ」が録れたらいいなと思うことがあるだろう。

 そんな時に便利なのがICレコーダー。胸ポケットに入るほどの大きさながら「テープを裏返す」ような操作も必要なく、そもそも「テープ」がいらない。長時間連続で録音でき、機種によってはPCに音を保存して整理することもできるという、デジタルならではの「音のメモ帳」だ。最近では用途も広がりをみせている。

 そこで、「BCNランキング」でICレコーダーの売れ筋モデルを探った。

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