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マイクロソフトCTOのレイ・オッジー氏、企業向けオンラインサービス戦略を明らかに - (page 2)

文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:河部恭紀、尾本香里(編集部)2006年06月12日 14時34分
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セキュリティツールの刷新

 11日、MicrosoftのServer and Tools部門シニアバイスプレジデントを務めるBob Muglia氏が、インフラソフトウェアやツールの設計における目標を説明した。

 同氏によれば、Microsoftでは製品開発で優先的に取り組むのは、柔軟な管理システム、情報セキュリティ、より生産的なOfficeエンドユーザーアプリケーションだという。

 Muglia氏は、Microsoftのセキュリティ製品がForefrontの名の下で再生されると述べた。Foreforontというのは、同社が今後セキュリティ関連製品で利用していくブランド名である。

 企業ネットワークからマルウェアを除去する既存製品の「Microsoft Client Protection」の新名称は「Forefront Client Security」になる。ベータ版は、2006年第4四半期に発売される予定だ。

 同社はまた複数の製品の初期版を発表した。このなかには、「Microsoft Operations Manager 2007」のベータ版や、「Visual Studio Team Edition for Database Professionals」「SQL Server Anywhere」のCommunity Technology Preview版が含まれる。

 Microsoftによれば、Exchange Server 2007の第2ベータ版は、7月末に提供開始される予定だという。同社では2006年末か2007年初頭に一般提供を開始する目標をたてている。

 またMicrosoftはWindows Server「Longhorn」の第2ベータ版も配布する。インフラストラクチャマーケティング担当ゼネラルマネージャーのBob Kelly氏によれば発売は2007年中頃の予定だという。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

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