MCJ、PC事業を分社化、純粋持ち株会社へ移行を決定

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 MCJ(浅貝武司社長)は4月20日、10月1日付で会社分割を実施し、純粋持ち 株会社への移行すると発表した。4月20日開催の取締役会で決議した。5月下旬 に具体的な会社分割計画をまとめ、6月の株主総会での承認を得る計画。

 持ち株会社への移行では、MCJのパソコン製造販売事業を切り離し、受け皿 となる子会社を新たに設立し、事業を移管する。MCJは、純粋持ち株会社とし て、パソコン製造販売の新会社をはじめ、ディスプレイ事業のイーヤマ、PC関 連商社のシネックス、コールセンター事業のウェルコム、IT関連出版事業の秀 和システムを傘下に置く。

 持ち株会社となるMCJはグループの経営戦略や事業戦略策定などの機能を担 う。同時に、各事業会社においては、業務執行に専門・特化することで、事業 の競争力の強化やグループ企業価値の最大化を目指す。

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