Para.TVなど3社、「モバイルGyaO」向けの動画配信システムを共同開発

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 エイベックスネットワーク(荒木隆司社長)の子会社Para.TV(秋月徹代表 取締役)は3月27日、USEN(宇野康秀社長)とKLab(真田哲弥社長)と共同で、 携帯電話向け無料テレビ放送「モバイルGyaO」の動画配信システムを開発し、 試験放送を開始したと発表した。

 「モバイルGyaO」は、USENが運営する会員制の無料ブロードバンド放送「Gy aO」のモバイル版で、第3世代携帯電話ユーザーを対象に3月27日から試験放送 をスタート、4月25日から本放送を開始する。

 試験放送では、NTTドコモのFOMA専用動画再生アプリを配布し、オリジナル 番組や「GyaO」との連動番組など動画20番組、「GyaO」で放送中の番組に関す る情報を提供する。対応機種はNTTドコモのFOMA900i、901i、902i、700i、701 i、702iシリーズで、動画コンテンツの視聴は当初900iシリーズ以上のみとな る。また、auとボーダフォンの携帯電話ではサンプル動画のみ視聴できる。

 Para.TVでは、これまで携帯電話では提供できなかった、高画質・高音質の 長時間動画配信サービスを中心に、エイベックスグループが手がける携帯向け サイトなどに配信技術やノウハウなどを提供・応用するとともに、携帯電話事 業者やコンテンツホルダーに対する動画/音声配信ビジネスの提案、コンテン ツ制作/開発などを共同で進めていく。

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