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ATOKを多くのプロが支持するそのワケは?──ジャストシステムATOK 2006 for Windows [電子辞典セット] - (page 4)

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ジャストシステム
内容:日本語入力の快適さを追求するユーザから、熱烈な支持を受けるATOK。その最新バージョン、ATOK 2006 for Windows(以下、ATOK 2006)がついにリリースされた。高い変換精度と、入力操作の省力化を追求したATOKシリーズは、どこが変わったのか? そしてどんな機能が追加されたのか? さらに「なぜMS-IMEではなくATOKなのか?」も含めてレポートしたい。

ライターとして断言できること

 私も物書き、ライターという商売をしている関係上、日本語入力環境にはちょっとばかりうるさい。ちなみに私の周辺にいるプロの物書きたちもほとんどがPCを使って原稿を書いているため、やはり日本語入力システムにはあれこれ注文をつける。そんな物書きたちが支持する日本語入力システム、それがATOKシリーズなのである。いや、これはまったくお世辞抜きの話だ。

 物書きの仕事は考えることと、書くことである。そして時には原稿の内容を考えながら、リアルタイムに入力していく。この時、一番ありがたいのは「変換作業を意識せずに済む」ことなのだ。変換作業の方に注意が向いてしまうと、原稿を考えるという作業が中断する。変換作業と思考作業を行ったり来たりするのは、できれば避けたいのである。

 ならば変換精度が高く、スムーズに日本語を入力できるソフトを選ぶのがいい。そこで登場するのがATOKシリーズという訳だ。開発元のジャストシステムには申し訳ないが、一太郎シリーズは使っていないけれど、ATOKシリーズは手放せないという物書きが多いのも事実なのだ。

 作業効率をアップさせるということは、ストレスを極力減らすということ。そして日本語入力システムが使いやすく、精度の高い変換を提供してくれれば、利用者はそれだけ「文書の内容を考える」ことに集中できる。そう思えばATOKシリーズは、思考支援という側面も持っていると言えるだろう。

 なお、この記事に興味を持って「MS-IMEから乗り換えてみようかな」と思った人がいたなら、ぜひ安心してチャレンジして欲しい。Windowsでは複数のIMEを切り替えて使うことができるし、ATOK 2006にはMS-IMEから乗り換えるための便利な機能が用意されているからだ。

 PCで作業する際、誰もがよく使うソフト、それが日本語入力システムである。その機能をアップさせ、変換の精度を向上させるということは、PCを機能アップさせるのとほぼ同等と言えるだろう。ATOK 2006なら確実に、あなたの日本語を機能アップしてくれるだろう。

●MS-IMEからの移行

  • ATOK 2006をセットアップした段階で使用する、スタートアップツール。入力方法といった基本的な設定と「登録単語を引き継ぐ」という、重要な設定が用意されている。

  • 当たり前と言えば当たり前だが、ATOK 2006の操作方法はMS-IMEと異なる。そのATOK 2006の操作を、MS-IME風にカスタマイズする設定も用意されている。

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