企画書や論文、プレゼン資料作りに威力を発揮──ジャストシステム「アイデアマスター/アイデアマスターPro」 - (page 2)

  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ジャストシステム
内容:多くのビジネスパーソンが避けて通れない仕事の一つが、企画書やプレゼン資料などの作成業務。情報をいかに上手く整理し、自分の考えをどう練り上げ、どのような形でプレゼン資料や文書ファイルに落とし込むか。この作業の強い味方になってくれるソフトが今回紹介する「アイデアマスター」だ。

Office/一太郎2006など他のソフトとの連携でより便利に

 アイデアマスターは、オフィスソフトなど、外部ソフトと連携することで真価を発揮する。アイデアマスターで整理した内容を、他のオフィスソフトにエクスポートすることで効果を発揮するのだ。特に「一太郎2006」との連携機能は強力だ。

 一太郎連携のボタンをクリックすると、一太郎2006が起動し、アイデアマスターで作ったツリー構造がそのまま、一太郎のアウトラインフェーズとして表示される。アイデアマスターで作ったツリーに対応した形で、大見出し、中見出し、小見出しが付けられている。あとは一太郎2006の上で文章を書き、内容に肉付けしていけばいい。

 逆に一太郎からアイデアマスターへの連携もできる。例えば人から受け取った一太郎文書をアイデアマスターへ連携させると、その文章の構成が簡単に把握できる、ということになる。

 Pro版ではないアイデアマスターで連携できるのは一太郎2006だけだが、アイデアマスターProであれば、ほかにマイクロソフト社のWord、ExcelやPowerPoint形式のファイルやテキストファイルへの出力(エクスポート)も可能だ。ワープロ文書だけでなく、プレゼン資料やメール用にテキストとしても書き出すことがある場合は、Pro版がおすすめだ。

 Pro版は、Word、Excel、PowerPoint、テキストファイルのインポートもできる。インポートしたファイルが複数ある場合、1つのマップとして保存し、タブで切り替えることも可能なので、あるテーマについてWordやPowerPointなどの形式で受け取ったファイルを、アイデアマスターProの中で1つにまとめて扱う、ということもできる。

  • アイコンをクリックするだけで、それぞれの形式でエクスポートが行える。画面は一太郎2006の画面。アイデアマスターの一太郎アイコンをクリックし、アイデアマスターのファイルの内容を、一太郎2006のアウトラインフェーズとして出力したところ

  • アウトラインフェーズで構造化ができていれば、大見出し/中見出し/小見出し/本文などのデザインは一括で行える。画面は一太郎2006の画面

  • Pro版の最大のメリットは、アイデアマスターのファイルを、WordやPowerPoint、Excelにも出力できる点。画面はWord形式でエクスポートしたところ

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]