第4四半期(10〜12月):Web 2.0時代のリスクが露呈
インターネット上の新たなサービスや概念を示す「Web 2.0」という言葉が話題となり、NTTレゾナントのgooが「『goo 2.0』を目指す」と表明するなど、日本でも新たな動きが出ています。その一方、米国では大手通信事業者2社がネットワーク間の接続を切ったため、多くのユーザーが自分の見たいサイトに接続できなかったり、メールを送れなかったりするという事態が起き、ネットワーク社会の脆い部分が明るみとなりました。
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