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モトローラ、携帯電話の新モデルを発表--ヤフーとも提携

Marguerite Reardon(CNET News.com)2005年07月27日 22時57分
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 Motorolaは米イリノイ州シカゴ郊外でプレス向けの年次イベントMotoNowを開催している。同社は、初日に続き2日目の米国時間26日も、最新の端末や他社との提携を発表した。

 Motorolaは米国時間25日にMotoNowを開幕し、超薄型の携帯電話「Moto Q」や無線通信機能を持つアイウェアのほか、WiMax製品の計画について発表した。


Moto Q(写真提供:Motorola)

Bluetoothの無線通信機能を持つアイウェア(写真提供:Motorola)


 26日も、Motorolaは製品やサービスを立て続けに発表した。まず、同社はYahooとの提携を明らかにした。この提携の下、MotorolaのLinux搭載端末やブロードバンド対応製品を利用するユーザーは、Yahooが提供するサービスやコンテンツにアクセスできるようになる。両社は、主要な通信事業者を通じ、Yahooのサービスをユーザーに提供していく。このサービスは、2006年より各国で提供開始される予定だ。

 Motorolaはこの他にも、ビジネスユーザー向けのLinuxベースの携帯電話「A910」「A728」「A732」の3機種を発表した。「A910」は、GSM/GPRSに対応するほか、無線LAN機能も備える。「A728」は手書き認識機能や音声認識ダイヤル機能、Yahoo Messengerの機能を備え、「Power Word」辞書を搭載する。スライド式のキーパッドを持つ「A732」は、キーパッド上に指を使って書かれた文字を認識し、テキストに変換する。また「A732」は、ユーザーの書く文字の特徴を学習するほか、ユーザーが基本的なジェスチャーを使って出した指示(編集や言語切り替えなど)を認識する。


A732(写真提供:Motorola)

A728(写真提供:Motorola)

A910(写真提供:Motorola)


 26日の最後にMotorolaが発表したのはVonageとの提携だ。VonageはMotorolaのVoIPゲートウェイ「VT2442」を自社のIP電話サービスを利用する顧客向けに提供する。VT2442は、電話回線を2回線までサポートし、電話の保留、転送、発信者番号通知サービスなどの機能を持つ。ホームネットワークルータとしても機能し、PCやゲーム機を接続できるイーサネットポートを備えるほか、セキュリティ対策としてファイアウォール機能を搭載する。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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