アポロに乗らずして月面サーフィン--グーグルの新サービス「Google Moon」

藤本京子(編集部)2005年07月20日 23時28分

 米Googleは7月20日、月面の衛星写真を表示する「Google Moon」を公開した。人類が初めて月に降り立った1969年7月20日から36年が経過した今、インターネットユーザーは宇宙飛行をしなくても月面サーフィンが可能となった。

 Google Moonのインターフェイスは、同社が2月に公開したGoogle Mapsと同じだ(日本語版Google Mapsは7月14日に公開)。同社ではGoogle MoonをGoogle MapsおよびGoogle Earthの拡張機能と位置づけており、米航空宇宙局(NASA)の衛星写真を使ってApolloの宇宙飛行士が降り立った場所を月面上に表示している。

 Google Moonは、同社が進めている「Copernicus initiative」の一環だという。Googleでは、1969年7月20日の100年後となる2069年7月20日には、Google MoonにGoogle Localの検索機能を統合させ、月における住所や電話番号なども検索できるようにするとしている。

Google Moonの画面。アポロの着陸地点がマーキングされている

最大にズームアップすると……ちーず?

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]