ノーテルとネットワン、トラフィック分離が可能なレイヤー2スイッチを開発

ニューズフロント2004年10月21日 14時15分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ノーテルネットワークスとネットワンシステムズは10月21日、経路制御と優先制御が行えるレイヤー2スイッチBayStack 470-24TとBayStack 470-48Tを共同開発したと発表した。価格は、BayStack 470-24Tが37万5000円、BayStack 470-48Tが68万円。ネットワンシステムズが販売する。

 特定トラフィックの経路制御と優先制御を行うには、これまでレイヤー3スイッチが必要だったという。両社は、トラフィックセパレーション機能と呼ばれるトラフィック自動振り分け機能をレイヤー2スイッチに搭載し、経路制御と優先制御に対応させた。その結果、「信頼性の高いシンプルなネットワークを、従来よりも安価に構築できる」(両社)。

 「BayStack 470を活用すると、インターネット網とプライベートネットワーク間の経路制御が、安価なレイヤー2スイッチで処理可能となる。行政情報システムとインターネット網の振り分けや、地域イントラネット内でのセキュリティネットワークの構築が、コスト効率よく実現できる」(両社)

ノーテルネットワークス
ネットワンシステムズ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加