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日本IBM、セキュリティチップ搭載の普及型デスクトップPCを発表

ニューズフロント2004年10月19日 14時32分
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 日本IBMは10月19日、Trusted Computing Group(TCG)仕様準拠のセキュリティチップを搭載する普及型デスクトップPC「ThinkCentre A51」を発表した。10月20日に出荷を開始する。税込み直販価格は13万6500円(モニター別)から。

 同セキュリティチップは、暗号処理専用プロセッサと暗号鍵の漏えいを防ぐ機能を備えるLSI。外部からアクセスできないチップ内に暗号鍵を保存することで、「より安全なPC利用環境を実現する」(同社)。同チップはこれまで上位機種のみに採用されていたが、ThinkCentre A51では全モデルに搭載する。

 また、ハードディスクパスワードを新たにサポートした。HDDにパスワードロックをかけられることで、PC盗難時にもハードディスク内の情報を保護する。

 プロセッサは、HTテクノロジ インテルPentium 4プロセッサ540(動作周波数3.2GHz)または同530(3.0GHz)。チップセットはインテル915G Express。40Gバイトまたは80GバイトのHDD、48倍速CD-ROMドライブまたはCD-RW/DVD-ROMドライブ、10/100/1000イーサネットポートを備える。

 OSは、Windows XP Professional SP2。MS Office Personal Edition 2003同梱モデルも用意する。

 また、同社は同日、新型の19型TFT液晶モニターThinkVision L191pも発表した。細い枠を採用したことで、「19型の大画面ながら17型TFTモニターと同等サイズに収まっている」(同社)。税込み直販価格は8万1900円。10月26日に出荷を開始する。

日本IBMのプレスリリース

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