マイクロソフトなど、クロスプラットフォームソリューション「xBPI」を共同開発

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 マイクロソフト、OpenSOAPプロジェクト、テクノフェイスは、異プラットフォーム間の相互運用を実現するクロスプラットフォームソリューション「xBPI(クロスプラットフォームBPI)」を共同開発したと発表した。提供は、今月よりテクノフェイスを通して行われる。

 xBPIソリューションでは、プラットフォームごとに設計やテストを行っていた従来方式に比べて、アプリケーション連携に関する設計・開発・テスト工数を大幅に削減。これにより、設計・開発費用を限りなく低く抑えることができるようにした。また、BPM(ビジネスプロセス管理)機能により、業務ロジック部分の設計・開発工数の削減も可能としている。

 さらに、SOAの概念の具現化や個別サービスを統合することで、アプリケーション開発者にわかりやすいインターフェースを提供する。このため、業務側に特化した開発ができ、で業務システムの展開スピードを大幅に向上できる。

 また、共同開発にあたっては、マイクロソフトがBPMのノウハウを活用した技術コンサルティング、およびMicrosoft BizTalk Server 2004をはじめとした製品に関する技術提供を通したソリューション開発を手がけた。OpenSOAPプロジェクトはOpenSOAPに関する情報技術を提供、テクノフェイスはOpenSOAPをベースとするウェブサービス技術に関するノウハウ提供と、オープンソースプラットフォームからのソリューション開発を担当した。

 同グループは、企業に点在する様々なミドルウェア、ホスト、データ、パッケージ、データソースなどをプラットフォームに依存することなく連携させ、顧客やパートナーも含めた、企業内・企業間のビジネスプロセスの可視化と最適化を実現するとしている。

マイクロソフト
OpenSOAPプロジェクト
テクノフェイス

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