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日本BEAと日本HP、NRIの3社、Itanium 2に特化したIT基盤構築で協業

ニューズフロント2004年07月29日 15時29分
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 日本BEAシステムズ、日本ヒューレット・パッカード(日本HP)、野村総合研究所(NRI)の3社は7月29日、インテルItanium 2プロセッサに特化したIT基盤移行/構築サービスの提供で協業すると発表した。NRIのシステム基盤構築技術、日本BEAのウェブアプリケーションサーバ、日本HPのItanium 2対応サーバを統合し、「スムーズな64ビットコンピューティング環境への移行を実現する」(3社)。

 3社が提供するシステム構築サービスは5つの段階に分かれており、複数のサービスを組み合わせた総合的なプロジェクト支援や、特定の段階を対象にした技術支援を実施する。各段階で提供する具体的なサービスは以下の通り。

  1. プラットフォームアセスメントサービス:
     既存システムに対する、構成/設定の確認、ボトルネック分析、コードプロファイリング、影響範囲分析など

  2. アーキテクチャプランニングサービス:
     コストパフォーマンス分析、システムサイジング、エンハンスメントポリシーの作成、システムアーキテクチャ作成、アプリケーションアーキテクチャ作成など

  3. マイグレーションプランニングサービス:
     マイグレーションスケジュールの作成、システム互換性チェック、稼働テストなど

  4. パフォーマンスチューニングサービス:
     OS、WebLogic Server、アプリケーションのチューニング

  5. 運用設計/障害対応サービス:
     システムの運用方法の設計、障害時の問題切り分け、適切なサポートへのエスカレーションと問題解決までのターンアラウンドの管理

 協業に向け、NRIはすでにウェブアプリケーション基盤「オブジェクトワークス」のItanium版BEA WebLogic Server 8.1Jへの対応を完了させている。3社は、BEA WebLogic Server 8.1J、BEA WebLogic Platform 8.1J、HP Integrityサーバ、各種周辺機器を活用したソリューションを提供していく。

野村総合研究所のプレスリリース
日本BEAシステムズ
日本ヒューレット・パッカード

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