凸版印刷とソニーが紙素材の光ディスクを開発、容量は25Gバイト

ニューズフロント2004年04月15日 14時58分

 凸版印刷とソニーは、紙素材を使った記憶容量25Gバイトの光ディスクを共同開発した。両社が4月15日に明らかにしたもの。Blu-rayディスクと同じディスク構造を持ち、材質の51%以上が紙素材という。詳細については、4月18日〜4月21日にカルフォルニア州モントレーで開催されるOptical Data Storage 2004で発表する。

 Blu-rayディスクは、ディスク基板にレーザー光の透過性を必要としないため、紙素材を利用したディスクの開発が可能。紙を使ったことで表面への印刷が容易になり、「製造/印刷コスト削減が見込まれ、ディスクの用途も広がる」(両社)。さらに、ハサミで簡単に切れるので廃棄時の情報保護にも役立つ。

 今後、両社は実用化に向け開発を進めるとしている。

ソニーのプレスリリース
凸版印刷

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]