英ARMと日本システムウエア(NSW)は3月24日、NSWがアジア初の「ARM認定デザインセンタ:PrimeXsysスペシャリスト」としての活動を開始すると発表した。両社が以前から結んでいたARM認定デザインセンタ(ADC)提携の範囲を拡大したもの。これにより、NSWは、ARMのPrimeXsysプラットフォームを利用した製品/サービスを提供できるようになる。
NSWは、これまでもADCとして、デジタル家電分野を中心にLSI設計、ボード設計などのデバイス開発事業を行っていた。PrimeXsysスペシャリストになったことで、PrimeXsysの動作検証済みハードウェア/ソフトウェア部品や検証ツールを活用できるようになる。その結果、「複雑なシステムLSI設計プロセスの迅速化が図れ、製品化までの期間を大幅に短縮できるとともに、信頼性の高い製品を提供できる」(両社)。
両社は今後、世界的に拡大が期待されるデジタル家電分野においても協力し、事業拡充を図るとしている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力