パーソナルメディアは1月26日、T-Engineの標準リアルタイムOS「T-Kernel」の総合サポートセンターを2月2日に開設すると発表した。
総合サポートセンターでは、システム機器メーカー、家電メーカー、ソフトウェアメーカー、CPUメーカーなどを対象に、ユーザーの要望や環境に合わせたT-Kernelの移植やカスタマイズ、コンサルティングを行う。また、有償の総合コンサルティング事業も開始し、T-Engine関連ソフトウェアの使い方のサポート、電子メールによるQ&A、ソフトウェアの内部構造やソースプログラムの中身に関するサポート、ビギナー向けのサポートなどを展開する。
T-Kernelは、T-Engineフォーラムから無償でソースプログラムが公開されており、一定の許諾条件下での自由な利用が認められている。しかし、T-Kernelの一部の機能はCPUや実行ハードウェアに依存しているため、携帯電話やデジタル家電などの最終製品の実行環境に合わせた移植作業が必要となる。
T-Engineフォーラムは2002年に22社が参加して発足。現在は300以上の団体が加盟しており、標準OSの開発などが進められている。
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