ngi groupとアドウェイズが幹事会社となって設立した「ソーシャル・アプリケーション・フォーラム(SAF)」に、国内外のベンチャーキャピタルら5社が参加した。
SAFは、ソーシャルアプリケーションの開発や運営を手掛けるソーシャルアプリケーションプロバイダー(SAP)に対して、資金提供やインフラ整備、コンテンツプロデュース、決済、プロモーションなどの手段を提供し、支援することを目的とした団体。
今回新たに、Globespan Capital Partners、サイバーエージェント・インベストメント、翔泳社、大和SMBCキャピタル、ライブドアの5社が参加。これでSAFの参加企業は27社となった。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス