NTTドコモが筆頭株主である株式会社マルチメディア放送(mmbi)は1月11日、携帯端末向けマルチメディア放送の受託国内放送事業を運営する100%子会社として、株式会社ジャパン・モバイルキャスティングを設立したことを発表した。会社分割(新設分割)の手法を採用している。
資本金は15億円。代表取締役社長には、mmbiの永松則行氏(新会社設立準備室長)が就任している。
ジャパン・モバイルキャスティングは、総務大臣の認定を受けたmmbiの開設計画にのっとって全国に放送用基地局を構築して、「ISDB-Tmm」と呼ばれる方式による携帯端末向けマルチメディア放送のサービス開始に向けて準備を進めていくとしている。会社分割後、mmbiは委託放送事業の実現に向けて検討を続けていくという。
mmbiは、KDDI系列のメディアフロージャパン企画と、携帯端末向けマルチメディア放送を争っていたが、2010年9月にmmbiが総務省からの認定を受けている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力