日本国内におけるダイソン製品の累計販売台数が100万台を達成した。ダイソンはこれを記念して、日本市場向けにデザインされた人気モデル「DC12プラス タービンヘッド」の国内販売を再開することを発表した。
ダイソンがDC12シリーズを発表したのは2004年。2007年末に発売されたDC22 シリーズの登場をもって販売を終了していたが、今回、国内の主要店舗で復活することとなった。
DC12 プラス タービンヘッドは、特許技術ルートサイクロンテクノロジーによる変わらない吸引力や、洗浄・交換が不要のHEPAフィルターなどが特徴の製品だ。
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