燃料電池はディスプレイの背面に搭載されており、カートリッジ式ではなく燃料注入式となった。ペン型の容器を挿して燃料を注入する。燃料のメタノールは、消防法の規制の関係から濃度を60%未満にしているという。1回の充電で10〜20時間の待ち受けが可能とのことだ。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」